食事をしながらすぐに注げる場所が、
Home Tapの “定位置”

神奈川県在住 小野様ご家族

※弊社からお客様に依頼し、いただいた感想を弊社が編集して掲載しています。

サーバーの置き場所は、どのような理由で決めましたか? ご夫婦:キッチンとリビングをつなぐカウンターの上かな、と決めていました。冷やしたペットボトルをすぐにセッティングできるし、また食事をしながらでも注ぎやすい場所ですし。 どんなところがお気に入りですか? 旦那さま:特別な生ビールを、自宅にいながら自分の手で注げるという点が愉しいかなあという気がしますね。

初めて飲んだHome Tapビールの印象はどうでしたか? 旦那さま:とても飲みやすいです。泡の、きめの細かさが格別ですね。 奥さま:ビールの味って、泡でかなり変わりますよね。初めて飲んだ時は家で本当にサーバーのビールが飲めるって感動しながら、一緒に飲みました。 Home Tapを知ったきっかけは? 旦那さま:生麦にあるKIRINの工場に行ったときに、Home Tapの存在を知って、(妻と)「いいんじゃない?」と。

ご自身にとっての、Home Tapの極上の一杯は? 旦那さま:休みの日の昼、ベランダで飲む時でしょうか。食事の時とはまた違う、贅沢なひとときですね。 奥さま:「飲もうかな」ってベランダに行くのを見て、「あ、じゃあ私も」って。Home Tapが来る前はそういうことはなかったのに、今はどちらか一方が飲んでいると、自分も飲みたくなって、絶対2人で飲みますね。明るいうちから飲むビールは特別で、いつもより味わってゆっくり愉しみます。

あなたにとってのHome Tapはどんな存在ですか? 旦那さま:週末の楽しみを与えてくれる、生活の質をあげてくれたものです。 奥さま:2人で共有して楽しめる、…“(2人の間を)とりもつ”もの、な感じですね(笑)。