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 ホームタップ 
開発ストーリー

開発に込めた想い

開発に込めた想い

工場のタンクから注がれる
つくりたてのビールのおいしさを
ご自宅で愉しんでいただけたら、
どんなに豊かな時間になることだろう。

それがホームタップのサービスコンセプト
【Tank to Glass】。

その想いを形にするためにビールサーバー、
配送、ボトルすべてを新たに生み出す
チャレンジをはじめました。

感動の泡のおいしさをすべての人に

感動の泡のおいしさを
すべての人に

クリーミーな泡をつくるノズル部は、泡の状態、注ぐスピードなど試行錯誤を重ねました。
ノズルの先端を狭めることできれいな泡を作るのですが、狭めすぎると流出量が少なくなってしまいます。さらにビールを押し出すガス圧の強弱も関係しますので、大切なバルブも納得いくまで開発を重ねました。泡の質はもちろんですが、ご自身でビールを注ぐ、その時間も楽しんでもらおうと、ビールの注ぎ出し速度も直径の違うパイプで何度もカット&トライを繰り返しました。

キリン ホームタップ開発に携わった池庭研究員

キリン ホームタップ開発に携わった池庭研究員

耐久性とおいしさを追求し100分の1ミリ単位までこだわる。泡を出すパーツの開発には、数十回の試作を繰り返し1年以上の歳月をかけた。

キリン ホームタップ開発に携わった池庭研究員

品質を守るペットボトル

品質を守るペットボトル

ホームタップは特殊コーティング技術(特許・意匠登録取得済み)を施した専用ボトルを使用しています。
一般的なペットボトルは空気中の酸素の透過により、中のビールが酸化しやすいのですが、ホームタップ用のビールが充填されるペットボトルには、キリンが開発した特殊コーティングが内側に施されているため、透過の抑制によりビールの品質も高く保持できます。工場つくりたての生ビールのおいしさを自宅まで届けるためのキーポイントです。

空間になじむデザイン

空間になじむデザイン

大切にしたのは、収納せずに、そのまま出しておいても違和感のない、空間になじむインテリア的なデザイン。プロダクトデザイナー・角田陽太氏は次のように語っています。
「ダイニングにそのまま置いておけるように、角のない形状にすることで空間におけるボリューム感を抑えた仕上りを実現しました。円柱、白色、プラスチック製という今までのビールサーバーの常識からかけ離れた新しいものになっています。」(角田)

角田氏が打ち合わせしながら描いた最初のスケッチ

「ステンレスで真四角ピカピカ、といった男の世界だったビールサーバーのイメージを変え、工場つくりたてのフレッシュさのまま届くビールが注がれるものにぴったりの印象の、老若男女に愛される形状、色、質感、素材を持つビールサーバーを追求しました。ボトルもパッケージから出してサーバーにセットするのが楽しくなるような丸みを帯びた形状にこだわりました。要約すると、空間で邪魔にならないサイズ感、愛着を持たれる丸みを帯びた形状、クリーンでおいしそうなデザイン。ということになるでしょうか。」(角田)

プロダクトデザイナー・角田陽太氏

角田 陽太氏 プロフィール

2003年渡英しロンドンのデザイン事務所で経験を積む。2007年ロイヤル・カレッジ・オブ・アート(RCA)を修了。2008年に帰国後、無印良品のプロダクトデザイナーを経て、2011年YOTA KAKUDA DESIGNを設立。2016年にはHUBLOT DESIGN PRIZEに日本人として初めてファイナリストに選出される。グッドデザイン賞、ドイツ・iFデザインアワードなど受賞歴多数。

日常に溶け込む心地よいパッケージデザイン

日常に溶け込む
心地よいパッケージ
デザイン

ホームタップがお届けするビールのパッケージ。ご家庭にお届けするものだからこそ、店頭に並ぶビールとは異なるコンセプトでデザインをしています。

「店頭に並ぶ商品のパッケージデザインには気持ちを高ぶらせる広告的な要素を含みますが、ホームタップのパッケージでは逆に「気持ちをざわつかせない」ことを大切にしています。日常にいかにスッと入っていけるかが重要だと考えているので、アウトプットとしてはシンプルなデザインになっています。

もう1つの特徴として、ホームタップはまだ成長中のサービスです。ポテンシャルの高いサービスだからこそ、パッケージデザインの面でもあまり固定観念を作ってしまわないように、毎回新しいことにチャレンジしながら考えています。」
(パッケージデザイン担当 木住野 氏)

パッケージデザイン担当 木住野 氏

木住野彰悟氏 プロフィール

アートディレクター、グラフィックデザイナー。 2007年「6D(ロクディー)」設立。企業や商品のビジュアルアイデンティティをメインに、ロゴやパッケージデザイン、空間におけるサインデザインなど幅広く手掛ける。 2016年にD&AD(ロンドン)でグラフィック部門の審査員、2017年からはグッドデザイン賞の審査員を務める。D&AD、カンヌライオンズ、one show 、アジアデザイン賞、パッケージデザイン賞、SDA、JAGDA、ADC他、国内外で受賞歴多数。