贅沢な「⼀番搾り⻨汁」を使⽤
おいしさの秘密は、「⼀番搾り®製法」。「もろみ」から最初に流れ出る⼀番搾り⻨汁だけを使⽤する贅沢な作り⽅で上品な⻨のうまみをたっぷりと味わえます。
麦のうまみと華やかな香りが調和した、
深く豊かで
バランスのとれた味わいが自慢の
「一番搾りプレミアム」
アルコール分 | 5.5% |
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内容量 | 1,000ml |
原材料名 | 麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ |
※東北産ホップ「IBUKI」の第一等品を使用
※賞味期限は製造から35日です。
ご自宅に届いてからの賞味期限は、ご注文時の出荷状況により異なります。
おいしさの秘密は、「⼀番搾り®製法」。「もろみ」から最初に流れ出る⼀番搾り⻨汁だけを使⽤する贅沢な作り⽅で上品な⻨のうまみをたっぷりと味わえます。
「⼀番搾りプレミアム」には、100年にわたるキリンのホップ栽培の歴史が育んだ、⽇本⽣まれの⾹り⾼いホップ「IBUKI」をふんだんに使⽤しています。仕込みの段階に加え、発酵過程でも漬け込むこだわりの製法を採⽤。さらに、ホップの使⽤量と配合を最適化し、より深く豊かな⾹りを実現しました。
泡にはホップの苦み成分がくっつきやすいため、⼀般的なビールだと泡を苦く感じる⽅が多いようです。ですが、「⼀番搾りプレミアム」の泡はまろやか。その秘密は、仕込み段階に加え発酵段階でもホップを漬け込むこだわりの製法にあります。ホームタップサーバーから注ぐ泡はとってもクリーミー。ぜひ泡までお愉しみください。
まるで⼯場のタンクのタップから直接グラスに注いで飲むように、『新鮮でおいしい状態でお届けしたい』というこだわりが“Tank to Glass”。⼯場では、ビールの新鮮な味わいを閉じ込めるため、速やかにホームタップ専⽤のペットボトルに注⼊。このペットボトルも、ビールの品質を劣化させる要因の⼀つである「酸素」の透過を防ぐ独⾃のコーティングを施した特別品です。
「KIRINの看板ビールである⼀番搾りの良さを保ちながら、ホームタップと組み合わせたとき、⼝の中で上質な⾹りを感じられるビールを⽬指して開発しました。〝⼀番搾りプレミアム〟は幅広い料理との“調和”をお愉しみいただくことにこだわり、ホップの使⽤量や配合などをとことん考え尽くしました。これからも極上のビールをお届けし、みなさまと⼀緒に極上の⼀杯を⽣み出していきます。」
グラスをなるべく斜めに傾けて、グラスの内側に静かにビール液を沿わせるようにします。タップはためらわずに⼀気に倒しましょう。途中まで注いだら⼀旦タップを戻し、泡が落ち着くまでしばらく待ちます。上部の粗い泡が消えてきたら、頃合いを⾒て再びタップを倒して注ぎ、きめ細かい泡を乗せていきます。
ビールの苦み成分は、炭酸ガスとともに泡へと移っていきます。そのため、泡を⽴てるように注ぐとビールの味わいがまろやかに変⾝!
①注ぎ⼝とグラスを離して、グラスの底に勢いよく当てるように注ぎ、②液体と泡が1対1になったらさらに注ぐ、を繰り返します。③細かな泡を盛り上げるように注げば完成。
クリーミーな泡が⾃慢の「⼀番搾りプレミアム」。会員さまから「泡だけすくって⾷べています」というお声が届いています。実は、グラスのほとんどを泡で埋め尽くす飲み⽅は、チェコでは「ミルコ」と呼ばれています。時間が経つと泡の部分が液体に戻り、三度注ぎと同じくまろやかな味わいを堪能できるのも魅力です。
「⼀番搾りプレミアム」の華やかな⾹りを逃さずに愉しむためには、飲み⼝が丸みがかったグラスがおすすめです。広⼝タイプを選べば、料理に合わせやすい⾹り控えめの味わいに仕上がります。飲み⼝がやや狭くなったグラスを選べば、スッキリとシャープな味わいに。シーンに合わせてグラスをチョイスしてみてください。
オーブンにお任せOK!
スパイスを効かせた豚肉や色とりどりの野菜が、
「一番搾りプレミアム」にピッタリのおつまみに!
〈材料〉
<A>
・ 豚肩ロース(塊) 400〜500g
・ にんにくすりおろし 2かけ分
・ チリパウダー 小さじ2
・ 白ワインビネガー(酢) 大さじ3
・ 塩 小さじ3/4
・ こしょう 適量
・ ローリエ 2枚
・ オリーブオイル 大さじ1
<B>
・ じゃがいも 適量
・ 紫たまねぎ 適量
・ マッシュルーム 適量
<C>
・ パプリカ(黄) 適量
・ ミニトマト 適量
・ オリーブオイル 適量
・ クレソン 適量
・ 塩 適量
◎下ごしらえ 紫玉ねぎは大き目のくし切り、パプリカは乱切り、マッシュルームは半分に切る。
〈作り⽅〉
①じゃがいもは大き目の一口大に切り、水でぬらし、耐熱ボウルに入れてラップをして600Wで5分加熱する。
②ポリ袋にAを入れて、常温に戻した豚肉を入れて揉み込み15分以上おく。
③耐熱皿(天板)に豚肉、Bをのせ、Aの汁、オリーブオイルをかけて230度に余熱しておいたオーブンで20分焼く。Cをのせさらに10分ほど、豚肉に火が通るまで焼く。
クレソンを添え、塩をふる。