• 2024年12月-2025年4月
  • 期間限定

Original Tap
SPRING VALLEY 京都与謝野ホップ<春色>
(スプリングバレー キョウトヨサノホップハルイロ)

麦芽のうまみと華やかな香りが調和し、
口当たりがよく飲みやすい、春にぴったりのビールです。

アルコール分 5.5%
内容量 1,000ml
原材料名 麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ

※本品は、加熱処理をしており⽣ビールではございません。

※数量限定商品となりますので、無くなり次第、終売とさせていただきます。

ホームタップ会員だけが味わえる
特別な体験

ビールが大好きな会員様に、ここでしか飲めない特別なビールをお届けしたい。春の訪れを感じていただけるような、今までにない新しい味わいを愉しんで欲しい。そんな想いから生まれたホームタップ限定のオリジナルビールです。みなさまを「あっ!」と言わせる、醸造家の自信作。この新たな発見と驚きは、ホームタップ会員だけが味わえる特別な体験です。

ホームタップ会員だけが味わえる特別な体験

京都産与謝野ホップを使用した
春にぴったりのビール

手摘みで収穫され、そのまま真空凍結された京都与謝野ホップを80%使用。希少な与謝野ホップを贅沢に8種類ブレンドし、注いだ瞬間からホップ本来の爽やかな香りが広がります。麦芽のうまみと華やかな香りが調和し、口当たりがよく飲みやすい、春にぴったりのビールです。

京都産与謝野ホップを使用した春にぴったりのビール

渾身のクラフトビールをお届けする
SPRING VALLEY

麦の香ばしい香り、発酵由来の豊潤な香り、ホップの華やかな香り、爽やかな香り、苦味、甘味、酸味——。ビールは、さまざまな香りや味覚の要素が組み合わさってできています。SPRING VALLEYが目指すのは、ただ個性的なビールではなく、個性と飲みやすさを両立させたビールづくり。主張し合いながらも均衡した味覚こそが、結果的に飲み飽きないおいしさを生み出すものだと考えています。「ビールって、こんなにおいしいものなんだ。」原料も手間も時間も一切手加減なしで、渾身のクラフトビールをお届けします。

渾身のクラフトビールをお届けするSPRING VALLEY
SPRING VALLEY 京都与謝野ホップ<春色>

WITH DISHES

こんなお料理にぴったり!

華やかなホップの香りと麦芽の香ばしさが、
焦げ目の付いたお料理や春の山菜を使ったメニューと
ピッタリです。

鰆(さわら)の西京焼き,チキンのハーブ焼き,タラの芽の天ぷら
SPRING VALLEY 京都与謝野ホップ<春色>

FOR THE SCENE

こんなシーンにおすすめ!

春風を感じる季節のお供として、
大切な方とのひとときに。

ベランダやテラスで、休日の昼下がりに

ホームタップ会員様だけが愉しめる、日本産ホップだからできる日本独自の味わい。

与謝野ホップを生のまま真空冷凍

収穫したその日に真空冷凍するため、
香りもフレッシュさも愉しめます。
希少な与謝野ホップを贅沢に8種類ブレンド。
グラスに注いだ瞬間から
ホップ本来の爽やかな香りが広がります。

一口飲めば、そのおいしさに驚きます!華やかな香りと
豊かな味わいが口いっぱいに広がり、飲んだ瞬間から
幸せな気分に!
ホームタップスタッフ 日暮

クラフトビールはちょっと敷居が高いと感じる方にもおすすめ。爽やかで
飲みやすく、新しい印象を与えてくれるはず!
ホームタップスタッフ 榑林

ビアジャーナリスト&ホップ生産者
藤原ヒロユキさんに聞く、京都与謝野ホップのこだわり
京都与謝野ホップは乾燥させない。
だから香りが圧倒的にいいんです。
海外のホップを使う場合、乾燥の熱によってどうしても香りが抜けてしまうんです。一方日本産ホップは生のまま使えるので、フレッシュな香りが愉しめるのが最大の魅力。私が栽培する京都与謝野ホップは、一つひとつ手摘みで収穫し、その日のうちに真空パックで保管しています。醸造家の方が5年前のと今年のとわからなかったくらい新鮮(笑)。元々SPRING VALLEY BREWERY KYOTOで提供されている『京都YOSANO IPA』で与謝野ホップを使っていただいています。そのご縁で、コロナ禍で全国的にビール製造が⽌まった頃にお声をお掛けいただき、ホームタップ会員の皆さま向けのビールの共創がスタートしました。
上品で華のある、
はんなりとしたおいしさ。
風を感じながらゆったり愉しんで。
飲むなら脚のあるこういったワイングラスがいいですね。すぼまって開く形状なので、閉じ込めた香りの広がりを愉しんでいただけると思います。サーバーで注ぎたての温度でスッキリした味わいを愉しんだら、時間の経過とともに開いていく香りの変化もぜひどうぞ。料理は京都という土地柄に合わせて、ふろふき大根のゆず白味噌とか、わけぎのぬた和えとか。鯛や鰤もいいなあ。コウイカやスミイカのような分厚いイカや、牡蠣も合いそうです。料理とビールの相性は無限大。与謝野のホップ畑から香る春風を、ご家庭で愉しんでいただければなと思っています。
藤原ヒロユキ
イラストレーターとして活動開始後、ビアジャーナリストに。現在はホップ栽培とともに、⽇本産ホップ推進委員会のメンバーとしても活躍中。「⽇本発祥の、⽇本らしいビールを造ることが⽬標です。2025年は⽇本のクラフトビール製造30周年。まずは4/9~13に幕張メッセで⾏われるビアEXPO2025を頑張ります。」